


きものいづみ
ただの生糸が着物として貴方の手に渡るまでには、決して詳らかには語られない数多くの職人たちの物語が込められています。私たちは、できる限り着物と一緒にその物語を届けたい。なぜなら、着物を嗜むには欠かせない要素だから。
「そしてその先には、着物を着る人の物語が新たに生まれることでしょう。その物語を紡ぎ、さらに着物の未来を拓くことは、「きものいづみ」の大きな使命だと思っています。


手染め屋吉兵衛
京都にある手染め屋吉兵衛は、伝統的な「板場友禅」と「志毛引染」の技法で着物や帯を染める工房です。
昔ながらの手法と独創的な発想で、吉兵衛らしい「粋」なスタイルを追求しています。
この「粋」は、遊び心から生まれる独創性と、凛とした潔さ、面白さ、洒落っ気の融合です。
吉兵衛の作品は、その遊び心と伝統のバランスが、着物の世界に新しい息吹をもたらしています。
【襟元に、手仕事の美しさを。】
着物のおしゃれを決める「半衿」。
職人と同じ技法「堰出し(せきだし)」を用いて、世界に一つだけのオリジナル半衿を作ってみませんか?

堰出し(せきだし)とは?
生地の上に防染用の糊を置き、染料が混ざらないよう「土手(堰)」を作ってから、色を丁寧に摺り込む技法です。
最後に糊を洗い落とすと、糊をおいた部分が真っ白に浮き上がり、 鮮やかな色彩との美しいコントラストが生まれます。

体験の3ステップ
- 【摺り込み】 刷毛や筆を使い、染料を生地にしっかり摺り込みます。
- 【水洗】 糊を落とすと、鮮やかな模様が白く際立つ瞬間の感動は格別です!
- 【完成】ドライヤーやアイロンで乾かすと、完成です。
こんな方におすすめ
- 着物や和装小物が好きな方
- 自分だけのオリジナル作品を作りたい方
- 伝統工芸の技法を気軽に体験してみたい方
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日程 | 5月22日・23日・24日・25日 |
| 所要時間 | 約90分〜2時間 |
| 参加費 | ¥3,300(税込) |
| 持ち物 | 手ぶらでOK |
会場
「堰出し」染め体験:よくあるご質問(Q&A)
Q1:絵心がなくても、きれいに仕上げることはできますか? A:はい、もちろんです! 現場には職人がついておりますのでどなたでも美しく仕上げることができます。
Q2:当日はどのような服装で行けばいいですか? A:割烹着をお貸ししておりますが、万が一に備えて“汚れても良い服”でお越しください。 染料を扱うため、万が一汚れても差し支えのない服装でご来店いただけますと安心です。特に、白や薄い色のお召し物は避けていただくことをおすすめいたします。
Q3:作った半衿は、その日のうちに持ち帰れますか? A:はい、当日お持ち帰りいただけます。 体験の中で「摺り込み・水洗・乾燥」まで行います。出来上がった作品はそのままお持ち帰りいただき、早ければその日の夜にはご自宅の半衿としてお使いいただけます。
Q4:着物初心者ですが、参加しても大丈夫ですか? A:大歓迎です! 「自分だけの半衿」を作ることで、着物を着る楽しみがより一層広がります。手染め屋の工房の雰囲気を感じながら、職人と楽しくお話ししつつ進めていきましょう。男性の方のご参加や、お一人でのご参加もたくさんいただいております。
Q5:急に行けなくなった場合、キャンセル料はかかりますか? A:キャンセルされる場合は、開催日の前日までにご連絡をお願いします。 キャンセル料はかかりませんが、準備の都合上前日までにご連絡いただけますと嬉しい限りです。
















